スピリチュアルなひとりごと
誰かへ発信するほど、自分の中で実体を持っていない
だけど確かに感じる感覚や感じ方、それらを
ここからどこか彼方への高次的な存在へと飛ばして、わたしもここにいる。共有したい、共鳴したい。共鳴するものと巡り合うための発信を
めちゃくちゃしていきたいと思います。
見えないものを信じていきたい。そうしていきたいし、見えないもののほうが遥かに、というか別次元だから見えないのであって、違う次元の力を持っているんだから。共鳴して繋がり合えたら最高じゃないですか。わたしが動かせないことが動くことになるのだから。
というわけで。
高いところの存在の方々へ、わたしも繋がってそちらの生き方に入りたいです。
男尊女卑。
わたしの父から、その考え方をなくすのは
人はコントロールできない観点からも
不可ですし、しなくていいと感じられました。
ですが、またともに暮らすからと言って、わたしが望む女性の力を信じて解放する世界への道を閉じることはしたくないのです。
だってわたしがそっちに行きたいって望んでるから。望まないことはしないから。
だから、その代わり、「素敵な理由で卒業します。(^-^)(^-^)」と呟くのです。
父、あなたはどんな考えでもいいのです。
わたしは違う考え方をします。
そこに、どちらかに説得や屈伏させる必要がなく、
別の列車に乗るだけなんです。
共に居てもね。
それが、こちらのチャネリングのメッセージなのです。