演技その2

こうするときっと嫌われてるで「あろう」から

嫌われないで「あろう」私を考えて作って演じ続ける

でもそれでも嫌われたときに
「あっ、そういうの嫌いだったんですね、本当は違うんです、私。そうじゃないのもできるんです。事情により隠して…たんですが…」

と変なことになる。笑

「え!?演技!?何のための!?はあ…怒」
ありえるありえる笑



そんな労力を出し続けることにしてると
いくらその人のことを好きでも
きっとそのうち会うの、自分が嫌になっちゃうよ(笑)
疲れて(笑)

「もっとラクにいられる人がいい。。ラクにしてても離れていかない人(泣)」

ってなるだろう。

そんなら最初からラクでいなよ!
その人の前でもいつでもどこでも。

ラクでいるあなたで大丈夫な人が残るんだから。

ラクでいてみなよ
うまくいくかもしれないんだし
うまくいかないんだったら
その人の前では、そこにいる間は、
ずーっとずーっとラクに出来ないってことなんだから
そのうち自分が離れたくなる。

ラクにしてみて、だめなら
いずれ消耗して続けていかれないんだから
ねー。

参考元

すてきな気付きだらけ。ありがとうございます。